再び・・・『旅する折り紙』。
そのリアクションが面白い。
同世代は皆一様に僕と同様の反応を返してくる。
つまり違和感を滲ませる。
ハッキリ、「わからん」という人も。
一方、若い世代はそうとも限らない。
本気で「面白そう」という人も。
斜めからの視点ではなく。
僕たち世代が10代、20代の頃に
面白がったものって
恥ずかしげもなく言うと
「破壊」がテーマだった気がする。
ざっくり言うなら、ね。
お笑いも音楽も
何かが破れる瞬間やら
何かを壊した上に成立しているものに
興奮を覚えたものだ。
そうやって形成された僕ら世代にとって
「優しさ」で成立する
『旅する折り紙』の世界は
違和感以外の何物でもない。
優しさって言われてもなぁ・・・。
僕らは右肩上がりの時代に育った。
けどここ十数年は決してそうではない。
いつの間にか
何かが大きく変わったようだ。
久々に何も仕事がない日曜日。
やっと『クンドゥン』を観る。
マーティン・スコセッシがダライ・ラマ14世の
半生を描いた作品。
あとは読書。
『男性不信』 池松江美(辛酸なめ子)
『信じるチカラ パク・チソン自伝』 朴智星
「不信」と「信じる」の2本立てだが
大して意味はない。
都築浩
12:26:08 Posted






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